ビジネスローンの選び方情報局

ビジネスローンの基本と利用の際の注意点、選び方

【ビジネスローンとは何か】

中小企業や個人事業を行う方の事業資金のために無担保で貸し出すローンがビジネスローンです。規模の大きい事業者の場合は、銀行でもお金を貸してくれますが、中小企業や個人事業主の場合は、銀行の借入は審査が厳しく融資までに時間がかかるので資金繰りが厳しくなりやすいといえます。

そういった資金繰りが厳しくなった時の助けになるのがビジネスローンです。担保無しで早ければ即日で融資してくれるので一時的な資金不足による経営の行き詰まりや倒産を回避できます。

ただし、お金を借りる以上、マイナスの面もあり、ビジネスローンには金利が高いという特徴があります。無担保でお金を貸し出すからには融資するほうもリスクを負うので、通常の銀行融資などと比較すると金利が高く、長期間借入すると経営が苦しくなります。リスクもありますが、適切に活用していくことで経営の大きな助けになるはずです。

【ビジネスローンの特徴】

事業資金がすぐにでも必要という状況で保証人や担保を用意するのは厳しいことも多いので基本的に保証人や担保は不要です。

また、審査のスピードが早いのもビジネスローンの特徴です。銀行の融資の場合は審査に数ヶ月かかることもありますが、ビジネスローンでは数日、はやければ即日で借入可能です。すぐにでも事業資金が必要という切羽詰まった事業者も少なくないのでスピーディな融資が行われています。

ビジネスローンは事業を始めるための開業資金のために借入できます。銀行の融資の場合は、事業経営の実績が重要な審査項目になり開業資金の貸出は難しいので、新規に事業を始める方にとってはビジネスローンは便利な仕組みです。

借入できる金額は、銀行融資の場合、数億ということもありますが、ビジネスローンの場合は最大で1000万くらいが多いです。返済期間は比較的短期が多いですが、長期に設定されたものもあります。

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【ビジネスローンの注意点】

資金調達の助けになり、経営する上で強い味方になるビジネスローンですが、注意しなければならない点がいくつかあります。なかでも一番大きな注意点が金利が高いという点です。

ビジネスローンは銀行融資よりも審査が甘く、担保が不要なので貸し倒れのリスクが銀行融資より高いといえます。そこで、貸し倒れのリスクを下げるために金利が高く設定されています。具体的には10%から18%に設定されていることが多いです。金利が高い場合、借入期間が伸びると利息によって返済額が膨らんでしまい合計の支払い額も増えてしまいます。借りやすいからといって安易に借りてしまうと返済が難しくなり、経営も大変になるので計画的に借りるのが大事です。

ほかにビジネスローンの注意点としては、違法な業者に注意しなければなりません。知名度のある金融機関なら心配ありませんが、マイナーな業者は違法な金融業者であるということもあります。違法業者はほかの金融機関より極端な好条件で誘い込み、あとになって条件を変えて、苛烈な取り立てや脅迫まがいのことをしてくることもあります。トラブルを避けるためにもあまりに好条件がそろった業者の場合は用心しましょう。

【ビジネスローンの選び方】

状況によってどこのビジネスローンが最適かは異なりますが、基本的にしっかりと確認しておかなければならないポイントが数点あります。まずは金利です。金利が高いと利息が増えて返済が大変なので低いに越したことありません。多くの場合10%~18%というように幅をもって掲載されていますが、通常は最大値が適用されることが多いので上限金利を確認しましょう。

ほかにはいくら借入できるのかという限度額です。限度額が少ないと資金調達がままならず、ビジネスチャンスを逃してしまったり、資金繰りが悪くなり、経営が難しくなりやすくなります。ただ、限度額が高くてもすべての人が最大の上限まで借入できるということではありません。審査によって金額が決まりますので、審査の通りやすさも大事なポイントです。

金利や限度額以外では、貸し出してくれる期間、金融機関の信用、利便性なども重要な判断基準になります。また、返済が容易かどうかも確認しておきましょう。

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